教えるのがうまい先生とは!【後編】
【教えるのがうまい先生の条件】
④分からないところをちゃんと、分からせてくれる先生であること。
ICT教材(映像教材)には、教えるが上手いカリスマ講師がいくらでもいる。
でも自分で何が分かっていないか把握していない子供にとっては、分かった気にさせてくれるだけのツールでしかない。
そういった子供たちの分かっていないところを的確に察知し、そのぐらつく部分をもう一度しっかりと一緒になって積み直ししてあげる。
⑤学びやすい環境を提供してくれる先生であること。
教室の学習環境として、生徒に合った教材はもちろんのこと、机や椅子の配置まで考慮したハード面。
そして心理的な面では、教室内はピリピリと静まりかえっているのでなく、かといって騒がしくもない程よさが必要。
抵抗なく、スッと学習に入っていける雰囲気作りを心掛ける。
⑥その子に合った上手な勉強の仕方を提示してくれる先生であること。
例えば問題集には、答えを書き込むべきか書き込まないべきか。
それは生徒によって、もっと言えば科目・単元によって一様ではないはず。
あらゆる場面で個々の学習効率に合わせて、適確具体的にアドバイスしてやれなけばならない。
学校でも塾でも、教える内容は基本みな同じ。
でも、先生次第で、子供たちへの伝わり方は全然違ってくるものだ。


