個別指導 e school  紀の川ゼミ本部校・伏虎ゼミ校|和歌山市

子どもが自らの目標を達成できるように導く【子】【別】【志】【導】学習塾

Blu

HOMEブログページ ≫ 塾長の知恵ぶろぐ ≫

小・中・高校生 別での望まれる勉強量!

中学260107①
一般的な話しになりますが、実際の事実を述べます。
小学校の低学年のうちは学校の授業だけで、なんなら少しおウチの人が学習に協力してあげれば、それで事足りるでしょう。
でも、高学年になるにつれ学校の授業だけでは、学習内容をちゃんと理解するがだんだんと難しくなってきます。
個人差はありますが、内容もさることながら、学校の授業(時間)だけでは勉強時間数が足りなくなってくるからです。
スポーツや習い事を思い浮かべてもらえれば分かると思います。
勉強も同じで、上を目指しうまくなるためには、やっぱりさらなる練習量(時間)を必要になってきます。
だから、学校の授業の理解を補うために、小学校高学年になればみなさん塾に通い始めます。
塾に通わせれば差し当たり親もひと安心ですし、それで小学校のうちは成績も大丈夫なはずです。
小学生高学年のうちは塾に通いさえすれば、具体的には塾での勉強量(時間数)だけで間に合うわけです。
では中学生になればどうでしょうか?
塾に通っていても、その中で成績の差が生じてきますよね。
これで判明する事実は、塾に通っているだけではダメで、自宅だけの勉強(時間)が必要だということです。
つまり宿題のことですが、厳密には宿題の量を言っているわけではありません。
塾で学習したことの理解を補完するための【復習】が大切であって、そのための宿題をしっかり丁寧にすることが不可欠になります。
提出するがための宿題でなく、自身の理解を深めるがための【宿題】です。
この目的意識の差が、成績の差となって出てくるのですね。
でつまりは、中学生のうちは、塾に通いつつも、復習である塾の宿題をしっかりできていれば高校受験も安泰ということになりますね。
では、高校生になればどうか?
もはや復習だけでは、高校の勉強を理解するには不十分だということになります。
したがって《予習》が必須になってくるのです。
通塾かつ塾の課題(復習)をこなすだけでは、定期テスト対策にはなっても、大学進学を目指す受験勉強量には及びません。
高校生に求められるのは、やらされる勉強でなく、自身で先駆け理解できない所を探し、それを潰しにいく【予習】です。
そこが義務教育の中学生までとは全く違う点ですね。
勉強のする上でこの事実をちゃんと分かって、自分の今すべきことを見出し、その課題をこなしていくことが大学受験に立ち向かっていくことになります。
なら、同じ高校生でも大学受験を念頭に入れて一年生から勉強している子もいますし、その心がけの差が志望大学の差となって現れるのです。
今、小・中・高と分けてザクって話しましたが、実際のところ子供たち当事者にとってはなかなかピンとこないものです。
だって親がいくら我が子に「勉強しなさい」と言ったところで、どこ吹く風ですもんね。
多かれ少なれ親も子供の時はやっぱり同じだったんですから。
かといって私は塾長として立場上そうは言ってられませんので、各ステージ(小・中・高の各学年)にいる子供たちに合せて都度、彼らが今成すべきことをしっかり伝えてやりたいと思っています。
2026年01月30日 15:10

日常を輝かせる為にやるべきこと!

小学生260107
日々の生活を充実する為、輝かせる為に、皆さんにオススメします。
それは何でもいいので、かなえたい夢について考えてみてください!。
そしてそれを達成をすることを目的に、毎日を過ごすようにしてみましょう。
色々とやらないといけないこともありますが、その中で自分の生活の第一目的の設定です。
人によってその目的は千差万別で、たとえ他人から見てどうってことはなくても、自分が価値あると感じる夢(目的)の設定です。
するとそれに到達するためには、いくつかも越えなければならない目標(ステージ)が出てくるはずです。
それらのステージ(山)をどうすればクリアできるか、具体的に実践する形で毎日の生活に落とし込むでみるのです。
そもそも日常生活に目的(夢)・目標なんて設定する必要あるかって思う子もいるかもしれません。
でも考えてみてください。
例えばプール、テキトーに遊んでいるよりも、25m・50m泳ぐんだという目的がある方が水泳をすることに張りが出てきませんか。
それに25m(目的)を泳ぐにしても、プールの底にある白い線(目標)がある方が到達度も見えて、断然やる気も出てきますよね。
何気ない日常(人生)も同じことだと思います。
だから人生に張りを作るがための目的・目標設定が必要なのです。
目的設定のコツとして、例えばみなさんなら「〇●高校に合格したい」とか挙げられますが、手法としては「合格したい」ではなくて、
「合格して、そこで〇●したい」それを実践している自分を思い描く方が断然頑張れはずです。
その為に今すべきことが見えてくるだろうし、その目的(ゴール)までの乗り越えるべきステージ(目標)も明確になるはずです。
すると、「どうせ・・・だから」とか「ムリ」とかいう言葉よりも、
「どうすれば・・・できるのか」というそのスモールステージ(目標)をクリアする為の自身への問いかけに替わってくるはずです。
それでも目標達成する自信がないという人がいるかもしれません。
いやいや目標はこれから取り組むべき課題であって、まだ何も始めていない段階です。
不安があるなら、不安を無くすだけの量をこなせばいいのです。
もし失敗したから。
失敗は、うまくいかない方法の発見であって、成功への過程であって成功する確率がそれだけ上がったのです。
ここまで読んだならとりあえず、目的(夢/その環境にいる具体的な自分)・目標(途中で超えるべき目安)を是非考えてみてください。
明日からの生活がもっと楽しくなりますよ。
目標が持たずに頑張る方が難しくありませんか。
目標がないとかえってしんどくありませんか。
みなさん、これには異論ありませんよね。
2026年01月08日 15:09

点数を上げる秘訣!(3/3)

小学生251105②
[前回の続き]
同じ問題をし同じ時間を費やして、一見同じように頑張っていても、その中身(目には見えない取組み姿勢)は全く違い、結果が全く違ってくるのは一目瞭然です。
その目には見えない取組み姿勢、具体的実践方法として【成功事例の共通項を見つける】感受性を養うことが成功の秘訣です。

単ある凡ミスでさえ、凡ミスで終わらせてはダメです。
それだとまたミスの繰り返すはずです。
凡ミスがなかった時、なぜミスのしなかったのか考えてみましょう。
いつもよりも少し時間をかけて丁寧に解いてみたとか、分かりやすいように字を少し大きく書いてみたとか、何か凡ミスしなかった理由があるはず。
一回ではそれが凡ミスを無くす原因だと断定できなくても繰り返すことで、きっとミスをしない【成功事例の共通項】が見えてくるはずです。
ひょっとしたら、寝不足やお腹が空きすぎてとかが理由と思うかもしれません。
それはそれで結構、人によって千差万別、なんでもいいので自分なりの【成功事例の共通項】を見つけ、[あっそうか!]と感じ取ようにしましょう。
それこそが、ただやるだけから、真剣な取り組みと変わっていき、次も頑張ろうという継続する力へとなるのです。
繰返しますが、ただ頑張るだけはダメです。
【成功事例の共通項】を自分の中でしっかりと認識し消化し積み上げていきましょう。

これは科目という枠を越え勉強全体、さらには部活動の取組み方や大げさですが思考そのものにも影響を与えます。
将来の成功のガキとなり、あなた自身の生きる糧となりえ、「なぜ今こんなことを勉強をしているのか」という答えとも言えましょう。
2025年11月14日 11:53

点数を上げる秘訣!(2/3)

小学生251105①
[前回の続き]
例えば、小学生で漢字を覚えるのが苦手な子がいます。
ただ言われたままに漢字ノートに[転写]するだけでは覚えられないはずです。
自分で工夫して覚えることができた漢字があった時、なぜ覚えられたのか、それを考え感じることが大切なのです。
先に意味や読み方を覚えることを意識したとか、ちょっと丁寧に書くように意識したとか、その場限りでなくずっと覚えておくことを意識したとか...
覚えること(成功)ができた理由は人それぞれですが、その経験を積み重ねて、さらにその【成功事例の共通項】を自身で実感することこそが重要なのです。
その成功事例は他に適用でき、英単語や社会(地理や歴史)の暗記へと繋がっていきます。
また数学であって全く同じことです。
方程式であれ、関数や証明であれ、なぜ解けたのか、その成功の共通項をしっかり自分の中に落とし込むようにします。
その極めつけが、高校数学とかの[チャート式]参考書で、解ける方法のびっちり詰まってます。
でもその中で、自分なりに解けるようになるための共通項を探し出すことが重要で、まさにそれが最強の応用力になるのです。
点数の上がらない子は、教科書どおり、先生に言われたどおりして正解して、それで終わりになっています。
逆に勉強でもスポーツでもできる子は、出来なかった時にこそ、何が原因で、なぜうまくいかなかったのかをじっくり検証し、繰り返すことでその失敗の共通項の発見し克服することに努めています。

[次回に続く]
2025年11月06日 13:56

点数を上げる秘訣!(1/3)

高校生250916②
ただ頑張るだけだは点数が上がりません。
それにただ先生に教えてもらうだけでも成績は上がりません。
ひと言で言えば、自分のものにできていないから。
自分のものにする仕方を知らないからです。
勉強だけでなく、部活や習い事でも同じことが言えます。
ただやっているだけでうまくはなりません。
同じことをしていても、個人で成績の差が出て来る理由がここにあります。
これこそが、点数を上げる秘訣であり、上手になる秘訣です。

成績が悪いと、よく「もっと頑張れ」・「次から頑張る」とか言って【取組み姿勢】を指摘しますが、
その言葉自体が漠然とし過ぎて、できない者にとっては実際に【取組み姿勢】をどう改善すればよいのか分かっていません。
そんな時、私(塾長)がよく生徒たちに声掛けし実践させることは、
今まで出来なかった問題が解けた時、解けて喜ぶだけなく、なぜ解けたのかをいっしょに考えて指摘し、復唱させます。
それをことある毎に繰り返すようにするのです。
[次回に続きます]
2025年10月28日 15:30

自分に合った勉強法の見つけ方!《後編》

中学生250916①
【前回の続き】
次に②にいる人(平均点~80点)、基本は出来ているのにって人ですね。
学習内容の定着を図るため、いつも演習問題に頑張って取組んでいると思います。
①の段階の人(平均点以下)は基本も応用も区別していないと言いましたが、②の人でも実は全く同じことが言えます。
ただ問題をいっぱいすればいいとだけではダメ!
できた問題とできなかった問題をちゃんと区別していますか。
そして、正解した問題であっても、理解してできた問題と、偶然できた問題をちゃんと区別していますか。
さらに、偶然できた問題は後日、素早くできるようになっているか再確認していますか。
この一連の作業がすごく大切であって、③(80点以上)に移行するステップとなります。
これらの仕分け作業と実践ができずして、応用(難関)問題に取組む必要もありませんし、やっぱり①同様に非効率的で無駄と言えます。

最後に③にいる人(80点以上)、90点は取れても、95点以上が取れない人ですね。
日頃より頑張って、演習問題をこなし応用問題にも取り組んで、いわば勉強の仕方が分かっている人なはずです。
じゃあ、この上に何をすればいいのか?
今の勉強法は決して間違っていませんので、その上にさらに精度・効率を向上させる工夫を自分なりにしてみる必要があります。
自分なりと言いましたが、③の段階の人なら、③の段階の人だからこそできるはず。
例えばテストの日・範囲からの逆算した勉強計画、それを考慮すると、授業中の過ごし方にも影響してきます。
学校の授業は《定期テストの下ごしらえ》、これは①②③どの段階であっても同じことが言えますが、その重要さの感じ方が違うはずです。
教科書や用語の暗記は授業中から始まって、授業の不明点もその日のうちに解決します。
それに勉強の基本は《繰り返し》です。
経験上、きっと熟知していることでしょう。
2回・3回と繰り返すことは大切ですが、何回目かによってその確認内容と方法も違ってくるはずです。
自分なりの『復習力』をアップさせていきましょう。
最後に100点を取れる人は、100点を取る勉強法をしているのではなく、実は120点を取る勉強法を日々創意工夫しています。
例えば彼らは、凡ミスを凡ミスと片づけてしまったりはしていません。
テストで満点とれるのは、ただ100点以上がないだけ!
2025年09月30日 15:35

自分に合った勉強法の見つけ方!《前編》

中学生250916②
成績を大きく分けると、
①平均点までの人 ②平均点~80点までの人 ③80点以上の人
となりますが、みなさんはどれに当てはまりますか。
ただどの成績(ランク)の人でも共通して言えるのは、毎回だいたい同じくらいの成績を取ることです。
①の人は次のテストでも①であって、②の人でも③の人でも同じ傾向です。
今回たまたま②が③になったり、③が②になったりしても、その次には元と同じランクに戻ります。
それはなぜかというと、①にいる人はいつも①にいる勉強法しかしていないから。
②にいる人であっても同じことで、③になるための勉強法をしていません。
③の人でも、100点を取れない人なら、やっぱり100点を取れる勉強法をしていないのです。

ではどうすれば上位のランクに移行できるか、順番に見ていきましょう。
まず①にいる人は、きまって基本問題(基礎や重点事項)を大切にしていません。
それらと演習問題(繰返し・定着)、ましてや応用問題をも混ぜごちゃにして、取り組んでしまっています。
基本を確認・理解できなくして、演習問題(積み上げ・応用)をしても全く意味がありません。
問題を解いて間違ったところ、赤ペンで正解を書き込み、それで済ませてしまっていませんか。
それよりも基礎(問題)の内容をじっくり理解して、しっかりと身に付けることが重要です。
ただ次から頑張ると言って、闇雲に問題集に取り組むのでなく、
それこそ学校の授業やノート、教科書テキストの重点事項を今一度大切にしてみましょう。
でないと、絶対に②の段階に上がることはありません。
【次回に続く】
2025年09月17日 15:51

成績を上げる主体性とは?!

小学生250804②
ゲームをすると楽しいのはなぜだろう?
知らなかったことを気づいたり、新しいことができるようになったりするからではないでしょうか。
いわゆる、これが【学び】の本質です。
人の学習能力を最大限に引き出す要素がここにあるはずです。
でも実はどのゲームにも既に結果は準備されており、予定調和のストーリーから絶対逸脱することは決してありえません。
それを分かっていてもゲームしていると何か創造性を感じ、わくわくしちゃいます。
でも、学校の勉強になるとどうでしょうか。
成績が上がらない子はきまって、「勉強はつまらない」と感じています。
どの問題にも既に答えが準備されていて、その計画性から外れることはありません。
勉強というものは全て準備され整理された体系であることを、生徒たち(学ぶ側)はもちろん先生(指導する側)も、不幸にも潜在的に十分認識してしまっています。
実のところ、勉強がつまらない理由はそこに隠されているではないでしょうか。
勉強は本来《学び》のはずなのに、全くの創造性欠如!
成績が上がらない子にとって勉強は、「あっ、そうか!」・「やったー!」を感じることがないのです。
あれ?なんかおかしくありませんか。
お気づきですか?
先に述べましたが勉強もまたゲームと全く同じく、予定調和のストーリーから絶対逸脱しない世界観にあるはずなのに。
違いは、「あっ、そうか!」・「やったー!」を感じることができるかどうかだけ。
なら勉強の中でもいや勉強の中でこそ、知らなかったことを気づいたり、新しいことができるようになったりもし、【た・の・し・い】と感じれるはずです!
今目の前の問題(ミッション)を解いてみて、「やったー、出来た。僕ってあたしってスゴイじゃん!」って感じれていますか。
学ぼうとする意識(主体性)は、子供任せにするのなく、大人もともに築きあげ、育てていくものだと思います。
家庭でもゲームしている時も、学校(塾)で勉強している時も。
2025年09月01日 14:55

小学算数ですべきこと!

小学生250804①
小学低学年までは基礎的な計算ばかりでしたが、4年生をなってくると少し難しくなってきます。
かといって、まだ大層に文章問題を読み解くっと言ったほどでもありません。
与えられた情報を丁寧に正しく処理できるか、その能力を身につける第一歩の段階です。
でもこの時期にどのように算数に向き合うかが、その後の算数(数学)の取組みに大きく左右してきます。
例えば4年になると、割り算の筆算であっても、3桁÷2桁や4桁÷3桁などと複雑になってきます。
九九をしっかり覚えて、正確に繰上げ計算(足し算)・繰下げ(引き算)が出来ないと、正解にたどり着けません。
逆に言えば、一つ一つを丁寧に計算することで、必ず正解を導けます。
ここで身につけるべきことは、学習内容として計算方法もそうですが、
実はそれよりも《一つ一つを丁寧に計算することで、正解を導け出せる》という認識を植え付けることです。(ポイント1)
もう一つ例を挙げてみましょう。
問題文に『合わせる』と書いているだけで足し算を使ったり、『分ける』と書いているだけで割り算を使う子がいます。
でもたった一行の問題文であっても、元の数を求められる場合は、『合わせる』であっても引き算になるし、『分ける』であってもかけ算になるわけです。
足し算(わり算)を学習しているから足し算(わり算)ではなく、
《たった一行の問題をちゃんと読み、内容を想像してみる》、このちょっとしたクセをつけることこそが、算数の基礎能力なのです。(ポイント2)
ポイント1・2、どちらも教科書に書かれた学習内容ではありませんが、算数の基礎となる本質です。
この育成を疎かにしていると、例えば中学になってから数学を勉強し出しても、必ず伸び悩みます。
理由はカンタン、《なんとなく》・《テキトー》では通用しなくなってくるからです。
数学の正解は一つだけですから、プラス・マイナスが違っただけ間違ってしまいます。
ですからポイント1・2の大切さを知り、しっかり身についていないと、
間違った問題をやり直しても《テキトー》ですからまた間違うし、悪いことにそれでも凡ミスとばかりに全然平気です。
逆にポイント1・2が自然と(無意識に)実践できている子は、例え間違っても、ちゃんとやり直し、自分のモノにします。
小学生の内に身につけておくべきことは、ポイント1・2のとおり、ひとつひとつを丁寧に取組む姿勢そのものです。
それって結局、算数ばかりか全教科にも通じ、ひいては後々の社会に出てからも大切なことなる初歩ですよね。
実際に直面した問題を自分で処理できるかということありますが、人から信用を得、頼り頼られる関係を築けるかという意味でも。
2025年08月12日 15:36

算数の文章題が苦手な根本的理由!(後編)

中学250525②
では、具体的な文章題の例を挙げてみましょう。
①6こ減って、30コになりました。いくつありましたか?
 答えは、30+6 で36こですが、30ー6 で24コと誤答する子もいます。
 間違った理由は、問題に「減る」と書いてあるから、引き算を使ってしまうからです。
②10コずつ5人で分けました。いくつありましたか?
 答えは、10×5で50コですが、10÷2で5コと誤答する子もまたいます。
 間違った理由は、問題に「分ける」と書いてあるから、割り算にしてしまったんですね。
これって、国語力(読解力)というよりも、ちゃんと考えるクセ付けができているかどうかだけのこと。
このちょっとしたクセ付けがすごく重要で、のちのちの高学年・中学になった時の成績(学力)に大きな影響を及ぼしてしまうのです。
ウチのコはそこまでは・・・なんてというかもしれません。
じゃあ、この文章題を解かせてみてください。
③1mの値段が200円の布があります。では、2mでは?
 答えは400円ですが、100円という答えなら全く考えていない証拠ですね。
これは正解して当然だとして、これならどうですか?
④1mの値段が350円の布があります。では、2mでは?
 答えは、350×2で、700円。
⑤1mの値段が200円の布があります。では、2.5mでは?
 答えは、200×2.5で、500円。
③ならできても、④や⑤の問題はできない子が多数います。
これは、③の問題をちゃんと理解(想像)できていない証拠です。
国語力とか読み解くとか以前の段階での話しです。
小学校のうちから、ちょっとした考える力・想像するクセを養ってやることがほんと大切なのが分かってもらえたでしょうか。
2025年07月22日 11:40


紀の川ゼミ本部校

〒640-8391
和歌山県和歌山市加納262-9
【四ヶ郷小学校 正門前】
TEL: 073-472-1578

伏虎ゼミ校

〒640-8043
和歌山県和歌山市福町37
【城北公園の東側お城寄り】
TEL: 073-422-3055

コース案内

モバイルサイト

個別指導 e schoolスマホサイトQRコード

個別指導 e schoolモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!