教えるのがうまい先生とは!【前編】
私(塾長)が子どもたちに指導する時、特に気を使っている点について書いてみる。
まず言えることは、《どれだけ子供たち側に寄り添えるか》が何よりも大切であること。
単に友達感覚の親しみやすさということでなく、教える側と教わる側の距離感が要。
それがズレていると、いくら先生が一生懸命指導しても、子供たちには響かない。
彼らに一方的に教え込むのでなく、『なんでそうなるの?。知りたい、教えて』と無意識(潜在的)に思わせるような生徒と先生の関係性を築かなければならない。
その差で、子供たちへの伝わり方(学習内容の把握度合い)が大きく違ってくる。
広く一般的にいう『好きな先生』になれることは、やっぱり子供の成績に関わってくるものだ。
そのために・・・・
①挨拶ひとつとっても、気さくな先生であること。
あえて一番に。成績との関係性は程遠いようでいて、決して侮れない。
②単元一つひとつの指導に、ちょっとでも「へ~、そうなんだぁ。すごっ!」っと思わさせてやれる先生であること。
実は《学びたいという気持ち》を生み出す第一歩がここにあったりする。
このちょっとした驚きと感心こそが【学び】であって、面白くもなかった勉強への興味・関心を持続させてくれる。
③生徒から見れば [やる気にさせてくれる]、保護者から見れば [面倒見がよい] 先生であること。
子供に〈よかった点〉を褒めてやり、保護者の方には折をみてそれをお伝えする。
そうすることで、家庭での話題ともなり、ひいては子どもをさらにその気にさせてくれる。
〈次回につづく〉


