#勉強から探求へ!(1/3)
昭和の頃は学歴社会であり終身雇用制が当たり前、親が子供に求めたことは、「目指せ!いい高校・いい大学」でした。
しかし令和のこの世、人の平均寿命も延び、学齢社会も終身雇用も崩壊し、それに伴い親が子に願うことも様変わりしました。
学歴や肩書よりもむしろ、「好きなことを見つけてほしい」・「社会の中でしっかり自立してほしい」というのが
現在によりマッチした親の願いのように最近よく感じます。
つまり学歴だけでは裕福にも幸福もなれない現代、「好きなことを見つけ、それを職業して欲しい」という傾向が強まり、塾に対するニーズとも感じています。
子供たちの側からしても、ひと昔前と比べ今は、勉強するとはどういったことか、見出す意義が少し変容してきているように見えます。
彼らは、私たちが経験してきたような従来型の知識習得を目的とする勉強に魅力を感じなくなってきています。
スマホひとり一台時代、知りたい情報はサッと検索でき、モノを知っておく必要性は確実に薄れてきています。
知りたい以上の情報が触れらえる今、知識の暗記自体にはもう刺激も魅力も感じないのでしょう。
そう言えば、勉強に魅力というか執着関心を感じない子供が増えたような気もします。
(次に続く)
2026年06月13日 16:31


