和歌山市の個別指導|新高1生から新中3生へのエール
◎受験勉強は、覚えるまで何回も何回も同じこと繰り返し、基本をちゃんと勉強をした方が良いと思いました。点数が上がっていき、3年生の最後の定期テストが中学校の中で一番高い点数が取ることができて、ほんとうによかったです。受験勉強は行きたい高校に行けように必死に勉強しました。【Oさん】
◎一年後受験する新中3年生の人には、受験間近になってから慌てて勉強しなくてもいいように、毎日少しずつでもいいので勉強してほしいと思います。【Mくん】
◎新3年生には早めに受験勉強にとりかかってほしいなと思っています。早くから始めることに損はないと思うので、入試が近づいてきてあの時勉強しておけばよかったとならないように、応援します。【Yさん】
◎現2年生諸君、受験勉強は入試直前になって急にやる気を出して勉強し始めるのではなく、3年生になる今から始める方が楽だし、どこの高校にいくかの選択の幅も増えるので、受験勉強はできるだけ早めにやる気を出してスタート!【Nくん】
◎私は一年生の頃からもっとこつこつ勉強すれば良かったと思ったので、後悔しないようにして欲しいです。【Tさん】
ご覧のとおり、全員がアドバイスとして書いていたことは、その生徒たちの成績に関係なく、【悔いのないように早くからコツコツ受験勉強してほしい】ということです。それが受験を終えた子ごもたちの率直な意見・感想なんです。この意思をみなさんもしっかり受け継いで、ガンバってください。
ほか、こんな声も残してくれましたので、せっかくですので紹介しておきます。
□先生たちのおかげで楽しく勉強することができ、分からない所を理解しようと頑張れました。
□中学の勉強がだんだん難しくなっても、先生方が分かりやすく教えてくださったそのおかげで頑張ることができた。
□テストの点数が悪かったら何を間違ってのかをしっかり見てくれて、私にあった勉強方法とかすすめてくれた。
□勉強が嫌いだったけど、この塾に代わって、先生方が私が分かるまで何度も嫌な顔せずていねいに説明してくれたから勉強が好きになれました。
このように子供たちに講師陣のことを褒めてもらえ、うれしいのはもちろんのことですが、それよりもせっかく私の塾に通ってくれた子供たちが、勉強を通じて受験や成績とはまた違った何かを学び感じとってくれたようで、それが何より私を幸せな気持ちにさせてくれました。
2019年03月21日 09:19