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和歌山市の個別指導|子供に失敗させなさい!

塾正面20200105
大人は、子供に失敗をさせてあげないといけない!
幼児や小学生低学年のうちから張り切って塾に通わせて、偏差値の高い小学校や中学校に行かせたのに、さほど成績が伸びず、平凡な大学にか行かない子がいます。
逆に中学生から初めて塾に通い始めて、公立のトップ高校に入って、高偏差値の大学に進学もいます。
成人して、大学なんか行かなくても、有名な大学を卒業したヤツらより、社会に出て活躍している人って、あなたの仕事場や周りにいますよね。
この違いはどこから違ってくるのでしょうか?
それは、子供にうちにたくさん失敗を経験してるかどうかです。
分かりやすく算数の問題に例えましょう。ある子Aには、最初から失敗させないように、解き方(失敗しない方法)を教えます。またある子Bには失敗したらそこで、解く公式(コツ)を教えてあげます。そしてある子Cには失敗しても、それを繰り返させ、自分で解く方法を見つけさせます。A・B・Cどれも出てくる答えはいっしょですよね。これを何度か繰り返していくうちに、違った結果が生まれ、差が歴然としてきます。Aは自力では答えを導け出せません。計算はできますが、式の立て方(足のか引くのか、掛けるか割るのか)が分かりません。Bは自力で解けますが、知らないパターンが出てくると解けません。Cは試行錯誤しながら自力で解けるようになっています。
さて、彼らは何を学んだのでしょうか?。Aは勉強していないのと同じですよね。じゃあBは・・・知識は身につけました。それではCは・・・知恵を身につけたのです。どうやって?。そう、いっぱい失敗して、試行錯誤することで、勉強を通じて一番学ぶべきことを学んだのです。
社会に出て活躍している人に共通していること、それは正解の見えないに答えに対し、最適解を見つける能力を身につけていることです。彼らが子供のころ、勉強に傾けてきた情熱は、テストの高得点を取るというよりも、、むしろ問題を過程にあったはずです。色々失敗しながら、その度に試行錯誤を繰り返すことに熱くなって、その結果が成績につながっていただけです。トライ アンド エラーこそが、彼らの知識を知恵へと引き上げたのです。この能力をつける為に、勉強しているのだと言っても過言ではないと思います。
それならば、なにも勉強に限りません。いっぱい失敗をして試行錯誤し経験値を積むが大切なのですから、スポーツや習い事だって全然構いません。だって、スポーツで頑張ってきた子って、社会に出ても活躍してませんか?。
だから極論を言えば、なんだっていいのです。失敗し、そして試行錯誤し、自ら経験できることであれば。お母さん!子供がかわいいあまり、失敗する機会を先回りして摘んでしまっていませんか?。子供が自分でできる身の回りのことをやりすぎていませんか?。注意とかもそうですよ。雨の降りそうだと、今でもしつこく傘を持ってけと言ってませんか?。
どうぞ、我が子のことが可愛いなら、子供のことを思うなら、ぐっとそのひと言(優しさ)を堪えて、失敗させてやってくださいね。子供の将来は、テストの点数でなく、お母さんの何気ない言動から始まっています。
少し話しを戻し最後に、勉強は頭を鍛えるのに何よりも有効的です。そして、子供には、勉強の仕方を間違われさせないでやってください。
2020年01月15日 11:48

和歌山市の個別指導|新たな時代!親こそ乗り遅れてはいなけい。

中学生20191230
令和の時代到来。平成・昭和はもう昔です。ICTの進歩によりますます時間の流れは速くなっています。ちなみにICTとは、情報通信技術のことですが、以前はITと呼ばれていました。乗り遅れていませんか?。
ひと昔前は、少しでもいい大学に進学し、少しでもいい企業に就職をすることを、保護者は子供に言い聞かせていましたが、それももう通用しなくなってきています。
終身雇用は終焉し、東大卒でさえニートとなり、AIが今ある仕事をこなすようにますますなってきます。
では、これから時代はどうなってゆくのか?。そんな誰もわかりません。でも言えることは、今まで仕事と遊びの境目がなくなり、仕事のように遊んで、遊びのようにが仕事をするようになるでしょう。ここでいう仕事とは、今まで仕事と認められていた仕事とは少し違って、本来の意味での価値が見い出し、価値を生むという行為自体をことを指します。あいまいな言い方ですよね。そうです。これからの時代、何に価値が出て来るかは全く不透明だからです。でも、ロボットが人のように文句も言わず現存の仕事をしてくれるなら、人は何に価値を見出すようになるでしょうか?。それは、遊びです。今まで無駄だと言っていたことに、価値が出てきます。それに技術革新によって、世界とつながるわけですから、その価値のマーケットは世界規模となり、遊びだからと軽視できません。
遊びと仕事に境目がなくなるとは、実は平成・昭和よりもさらに昔、第一次産業が栄えたお百姓さんの時代に戻るような原点回帰でもあります。百姓の意味は、百の仕事をすることだと聞いたことがあります。お百姓さんは、コメを作ることだけが仕事ではなく、薪を集めたり、わらじやかさを編んだり、年中・昼夜問わず仕事をこなしました。仕事そのものが生活だったのです。でも百の仕事の中に多かれ少なかれ楽しみ(遊び)を見出していたとはずです。この時代の考え方をバージョンアップ・アップデートして新時代に最適化をすることが、これから時代に求めらているのではないでしょうか。
私自身もこれを書いていて実は半信半疑で、結果はっきりとしたい内容になっていますが、子供たちをあずかる仕事している以上、これからの未来に敏感にアンテナを張って情報取集していて、うすうす感じていることを書いているわけです。確実に時代・価値・発想は変わります。それに人生90年とか100年とか言われる今、私たち大人も全く無関係ではいられません。
たかだか今はテレビゲームのお遊びですが、あと10年もすればオリンピックにeスポーツとして正式採用されているかもしれませんよ。何が価値を生むは未知数なのです。ならばそれを知るため、また時代に乗り遅れないようにするために、もっともっと勉強して頭を鍛え、頭をやわらかくしないといけません。もちろん子供もそうですが、親にとっても言えることじゃないでしょうか。
2020年01月03日 14:05

和歌山市の個別指導|面倒くさがりほど、ていねいに?!(後編)

中学生2019.11.12
私は、面倒くさがり屋の塾生にほど、ていねいにするように言うようにしています。
「ていねいに書きなさい」、「途中の式は省略せず、きっちり書こう」など・・・。
ていねいする理由は、ひとつ忘れようにするためです。せっかち子は、間違っているところを指摘して、解説してあげていても、その時は分かってもまた同じミスを繰り返します。理由は、その時は理解できても、また忘れてしまうから。
「せっかちなんでしょ!。面倒くさがりなんでしょ!。じゃぁ、なんで忘れないような勉強の仕方を心がけないの!」
私はこのような塾生には、その子の書いた手元ではなく、顔を見るようにしています。ちゃんと覚えようとしているかを見極めるためです。
ていねいにさせるのは、同じ間違いを繰り返さない、または間違えた内容をしっかりその場で理解し自分のものにするためです。
でも、ていねいすぎる子には、逆のことを指示します。「その式、書く必要ある?」、「その単語、読めるよね。またカタカナいる?」など・・・。
ていねい子は、ていねいに書くことにこだわっていたりします。先に述べたとおり、ていねいの目的は、覚えることですから。だから単語ひとつ書きながら覚えるにしても、「きれいに書く」こと自体にかける時間をもっと見ずに数多く書き、「覚える」ことに時間を費やすよう指導します。
ていねいにするとは、どういうことなのかをしっかり理解できている子は、成績をいいですよね。目の前の問題に取り組みながら、同時にいかに忘れないよう覚えておこうかと無意識にでも意識できているわけです。
どうせ定期テストがある。その先には受験がある。それなら学校の授業であれ、塾の勉強であれ、その場でできるだけ覚えておいた方が絶対トクです。できる子は、このことをよく知っています。覚えておくことを意識して勉強していると、例え忘れても、思い出すのに短時間で済みますね。
だから、ぜひ、面倒くさがり屋さんほど、【忘れないことを目的とする】ていねいすることを実践すること強くお勧めします。だってそれを意識して、勉強に取組むか取り組まないかに、全く時間の差はありません。心がけの差だけです。
さあ、面倒くさがり屋の皆さん!。私は前篇・後編と長々と述べてきましたが、それでも君は今までどおりのやり方を取りますか?。もっとラクしようよ。めんどいのイヤでしょ!
2019年12月18日 17:18

和歌山市の個別指導|面倒くさがりほど、宿題を?!(前編)

小学生20191118
私(塾長)は、面倒くさがり屋の塾生にほど、宿題を忘れずしっかりやるように言い聞かせています。
何を隠そう、私も誰よりもある意味、面倒くさがり屋でした。小学生の頃、私は家で宿題をするのが面倒なあまり、帰宅前の[終わりの会]で、先生にダメだと注意されながらも、宿題を片付けていました。家に帰ってからの遊び時間を少しでも増やしたかったからです。それに夏休みの宿題も7月中には全て終わらせていました。8月に他の勉強とかではなく、心置きなく思いっきり遊びたかったからです。夏休み日記の宿題も先に書いてしまい、その書いたとおりをすればいいと思っていたほどした。これほど誰よりも宿題をするのが面倒くさく思っていた私ですが、決して宿題を忘れることはありませんでした。ここには子供の自分なりの先読みもあって、どうせ後にテストがあるのも分かっていたし、「遊んでばかりいて」と親に言われるのも面倒だったからです。
話しを元に戻すと、まず①何が具体的に面倒くさいのか、じっくり考えてみてください。面倒くさがり屋の子でも、塾ではしっかり勉強をしています。つまり、勉強がイヤなのではなく、時間をかけるのがイヤなのですこのことを自身でさえ、実はあまり自覚していません。次に②なぜ、宿題をしなければいけないのか、考えてみましょう。私の塾での宿題の位置づけは、復習です。予習は一切していません。だって塾で習ったことを、宿題で忘れないように復習すれば、テスト前に慌てることもありません。でも面倒くさがり屋のほとんどは実際、もったいないことにこの[忘れないように]を自覚していません。
以上の2点を軽視して、「少しくらい宿題を忘れてもなんてことない」なんて思っている面倒くさがり屋は、本当はすごく損をしています。宿題を忘れるとはどういうことなのか?、くどく説明しますね。先に述べたとおり宿題を忘れるとは、せっかく覚えたことを忘れてしまうということです。しっかり自覚してください。そうなると次のスタートは、また思い出すことから始めてないといけません。だから宿題をしっかりしている子よりも、そこで時間がかかってしまいます。それだけではなく、もう一度覚え直してからのやり直しとなるわけですから、さらに時間は倍掛けですよ。ここには覚えることを意識しないテキトーなやり方の宿題も含まれますよ。
どうですか?面倒くさがり屋さん!これを聞いてもまだ宿題を忘れたいですか?。ちゃっちゃと宿題を先に片付けて、好きなことにもっと時間を使えばいいのに!。お母さんからガミガミ言われることからも解消されますよ。みんなで面倒なことやめましょ!
2019年12月03日 14:39

和歌山市の個別指導|勉強できる子とできないの子の比較

中学生20191112
勉強の取組みについて、勉強ができる子とできない子で比較してみましょう。
勉強できる子の勉強のやり方
・できればしたくはない(同じ)
・でも、いずれはやらないといけないと思っている。
・だから言われたから、もしくは、やると返事したからには、勘弁してする。
・それに適当では逃れられないと知っている。もしくは無意識に、適当はよいないと思っている。
勉強できない子の勉強のやり方
・できればしたくない。(同じ)
・やらずに済むなら、それが一番だと思っている。
・だからとりあえず返事してでも、その場をしのげればそれでよし。
・返事でダメなら、適当にやって、やりすごせれば、それでもよし。
お気づきですか?。実はこれ‼、勉強できるとできない子を比較と言いましたが、勉強に限ったことでは全然ありません。お母さんっ、おウチでの子供に対する躾け(しつけ)でも全く同じことが言えるのです。
親が子どもに指示したこと、子供は完璧とはいいませんが、そこそこちゃんとしていますか?
・返事はするけれど、後回しになっていませんか?
・すぐではなくとも、ちゃんと勘弁してやっていますか?
・テキトーになっていませんか?
そうです。勉強のできる子とできない子の違いは、日常の躾けの差でもあるのです。ですので、親が頼んだこと・指示したこと・お手伝いは、必ずさせてください。それもテキトーではなく、でも完璧でなくともそこそこは。日々の親子のやりとりが、子供の責任感を育て、それが勉強できる子に育てるのです。
それが出来ている子は、仮に学校の成績が落ち出しても、塾に通うとすぐに成績がぐっと上がってきます。それが出来ていない子は、塾に通っても、その躾け・習慣の指導からしないといけないので、なかなか思うように成績は伸びません。
では、お母さんがおウチでの躾けで、子供にやってはいけないことを言いますね。親が頼んだこと・指示したこと・お手伝いを、もし子供がしていなかったら、お母さんが自分でした方が早いからと、いつも代わりに仕方なくやってしまっていませんか?。ギクッ‼これが当たり前になってしまわないように注意してください。今からでも改善してみましょう。
で話しを戻し、実際に塾で問題を子供たちに解かせていると、勉強ができない子とできない子では、その取組み方に違いが出てきます。勉強ができない子はその問題を理解できたかどうかではなく、ただ〇印をもらえればそれでよしという考えです。その場しのぎが常習化、この考えが断ち切るのが一苦労。逆に、勉強のできる子は、テキトーじゃ済ませられない、どうせ(定期テスト・受験でも)やらないといけないのは思っていますから、そのつもりで勉強に取り組めています。問題を解く上で時間的な差がほとんどありませんが、その心構えの差が、成績に非常に大きな差を与えるのです。
結局、勉強のできる子は、だいたい将来仕事もできる子になります。それは知識があるからではなく、やるべきことをしっかりやるということを、勉強を通じて学んでいるからです。少なくとも私はそうあって欲しいと思い、日頃から指導しています。
そう!子供のために習い事・御稽古事・通塾をさせてやることも結構ですが、実はそれ以上に何気ない日々の躾け、お母さんのひと言が我が子の明日を大きく左右するのです。だって、なんだかんだで、子供はお母さんが大好きだから。
2019年11月13日 15:50

和歌山市の個別指導|成績が向上した子の共通サイン!

中学生191003
成績が上がっている子には共通して同じような兆候が見られます。80点であっても、50点・30点であってもかわりません。
その伸び続ける子のサインとは、塾の終りに宿題を出すとき、その子の様子を見れば分かります。 宿題を出す量や難易度は全く関係ありません。勉強のできる子・出来ない子に関わらず、誰もが『うわあ、そんなにあるの?。もっと少なくして!』と言います。これは儀式みたいなもんですから、例え1ページでも『えええ、そんなに』って、子供たちは言いますよね。
でも、私の塾の宿題の出し方はちょっと工夫してあって、その子の学力レベル、次回いつ塾に来るのか、またもっと言えばその子のノリ(気分)まで見ながらも、その子ができるマックスをいつも出すように心がけています。ムリの一個手前です。ですので、 誰もがいっしょの量ではありません。でもその子に完全に合わせているので、やろうと思えば必ずできる質・量です。そうやって、彼らの精一杯を自然と引き出すようにしています。 だから知らずとその内に、その量も増えていきます。それでもそれが当たり前になってきても、もちろん条件反射で『うわあああ』って嘆きますよ。そんな中で、宿題を丁寧にすることを早く習慣化できた子が成績が確実に上がってきます。自分で成績アップが実感できると、自然と宿題をすることの優先順位も上がってきますよね。で、また成績が上がり、好いスパライルが生まれてます。正直、全員が全員すぐになるのはなかなか難しいですが、このスパイライルに乗せてやることが私たちの役目だと思っています。
で、たまに宿題が少ないと、まだ他にも宿題を出されると思って、じって次に待っています。 私が『それだけだよ』というと、『え!』。 れこそが、成績アップのサインです。 でも宿題が好きになったわけじゃないですよ。だって、先生の気変わりで、追加の宿題が出されちゃかないませんから、そそくさと帰えっちゃいますよ。でも信じられませんが、『もっと宿題だそうか?欲しい?』と聞くと、『うん』っていう子がいるのも事実です。
2019年11月01日 14:54

和歌山市の個別指導|教えるむずかしさ!

中学190721
ひとこと『教える』と言っても、色々解釈があります。
それが説明することを意味するのあれば、教えるプロにとってさほど難しいことではありません。
でも、上手に説明してやることで、全ての子供たちの理解を促すわけでは実際ありません。理解できる子もいれば、できない子もいるわけです。
では、その差は何なんでしょうか?。もちろん学力の差なのでしょうが、じゃあ果たしてその学力の差はどこからくるのでしょうか。
私の塾では、塾生に分からない問題を説明してやっても、彼らは容易に「分かった!」とは言いません。それは、講師の説明力・塾生の学力がともに劣っているわけではありません。それは、塾生が十分理解していないからではなく、「分かった」と容易に言えば、「じゃあ、どうして?」と逆に先生から説明を求められるからです。これだと生徒は先生の説明を聞き流せなくなります。 この微妙な緊張感が、子供たちにしっかり自分で考える習慣を植え付けていくのです。そう、教えるとは、解き方・やり方を教える以上に、自ら考えるということ自体を教えてやることです。だって目的は、自分で解けるようになることですから。
でもそれだと、教える方も簡単にはいきません。その子供ひとりひとりの学力、今していること・考えてることを わかっていないと、自分で考えろなんて言えません。そうでないと、子供が本当に分かってないってこともありますからね。 子供たちの、しかもその時の状況をしっかり把握しておいてやらないと、「自分で考える」を盾にすることはややもすると、ただ放ったらかしになりかねませんから。でも、ただその瞬間その子供が精一杯考えていないことを見抜き、それを指摘されると、子供たちもその先生に一目をおくようになります。結果ぐっと距離感も縮まり、信頼感も生まれ、先生のことを好きになってくれるのか、それともその先生の言うことだから仕方ないかという流れになるのか(笑)、やる気を発揮してくれますよね。
現実は全てがそううまく運ぶわけではありませんが、それでも教える方も教わる方も「やりがい」が出てきます。子供たちから「塾が楽しい」と言われると、それをすごく感じます。だって、遊んでいるわけでなく勉強して楽しいなんて、おかしいですよね。私に向かって「嫌いっ!」っていう子もいますよ。だって宿題をその子の許容能力MAX出すわけですから。私にとっては、褒め言葉にしか聞こえませんけどね。
2019年10月09日 16:14

和歌山市の個別指導|国語が苦手って?!

中学生191004
国語が苦手な子の特長は、大きくふたつに分かれます。
一つ目は、中学の定期テストや高校入試に出ててくるような国語の問題を解くのが苦手という子です。これに関しては現代文の解くにはテクニックがあって、私の塾でも受験国語の対策講座を現在行っていますし、そのテクニックさえ知ってしまえば、簡単に点数アップにつながり、さした問題ではありません。
でも、この読解テクニックを説明して、なかなか理解できない子もいます。これがもう一方であって、国語が苦手あると同時に、そもそも勉強が苦手であって、幼い小学生の頃から勉強自体分かっていない子が多いです。
この<勉強が分からない>とはどういうことかというと、頭で考えるということが苦手なのです。感情と違って、人は考える時必ず言葉にして思考しています。ですので、語彙力がない、言葉・漢字の意味がわからない、漢字の読み書き自体も苦手となれば、考えること自体制約され、複雑な問題に対応できなくなります。英語で言えば英単語が分からなければ、簡単な文も読むことができませんよね。また文のきまりや組み立てができない場合も挙げられます。文法に当たるわけですが、ここで私が述べる文法とは授業で習うような難しい規則事項ではなく、もっと簡単な例えば「太郎くんがあげる」と「太郎くんにあげる」といったニュアンスの違いを理解できなかったりすることです。もし自分の子供が国語が苦手あって、自分の子供(小学生)と話していて、会話がどうも通じていないとか、もしくはお願いしたことを忘れていたりすることないですか。それって実は忘れているのではなく、お母さんの言っていることを理解していないのかもしれません。子供が中学生くらいならば、お母さんが自然と子供の理解できるレベルの話し方に合わせていたりとか、同級生と比べてちょっと子供っぽいと感じたりすることないですか。
このように、本当に国語が苦手だと、勉強自体が分かっていないということがあって、それは「言葉」に関するつまずきとも言えます。
なら解決策は、もちろん『言葉を知ること』になります。お母さんから、「小学生の子供がどうも国語が苦手だ」と相談されることがあります。その時の私の答えは通塾を薦めるのでなく、まず学校の国語の宿題をしっかりするようにアドバイスします。国語の本読みしていますか。でもただ読むだけはダメです。意味が通じるように読めていますか。お母さん、本読みそれも音読をチェックしたげてください。できればいっしょに本を見ながら、字を間違わずに丁寧に読めているかも見たげてください。それに漢字の練習帳。読みや意味も分からずに、それも漢字の辺だけを先に全部ズラ~と書いていたりしませんか。それってただのお絵かきえです。チェックしたげてください。言葉を知るために好きそうな本を読むのもいいでしょう。それに一番はお母さんやお父さんと話しをすることです。その日学校で何があったかで結構です。一生懸命、言葉を使って話そうとしてくれるはずです。これだけで十分、勉強が分かるための「言葉を使って考える」訓練になっています。これならけっして難しいことではありませんよね。保護者の方は、できるだけ早い段階(年齢)から少し注意して見て上げてください。おしゃべりな子で、さして勉強はしていないのに国語は得意だったりしませんか?。そんな子って、先に言葉をしっかり選んで話していますよね。
最後に、これからネットでますます世界とつながり英語の学習が大切になっていくでしょうが、かえって義務教育過程の程度の国語力・語彙力もしっかり身につけることがさらに大切になってくると思います。自分で考えらえる大人にならないと、やっていけません。でないと英語の翻訳機に話しかけて、「あなたの日本語はわかりません」なんて言われちゃったら、笑うに笑えませんよね。
*ちなみに、来年から学校教育で英語がさらに重要視されるようになります。小学生では3年生から英語教育が加わり、5年生から成績がつく評価の対象になります。中学生からも今まで以上に聞く話すといった英会話力が求められます。大学受験に至っては、約半分がその聞く話す能力が試されます。ですのでそういったこともあって、私の塾では、小学生からの英会話の授業指導を始めています。
2019年10月04日 16:16

和歌山市の個別指導|勉強のできる子って?

中学生190721
勉強ができる子って、どんな子でしょうか。[飲み込みがよくって、頭が賢い] イコール [成績の良い子] となるでしょうか?
これを聞いて、自分の子どもはどちらかと言えばそうだとか、もしくは逆にそうじゃないからダメだなとか感じていませんか。どちらの感想も、『勉強のできる子』という視点から言えば、実はポイントがズレています。これって、スポーツとかと同じように、才能のあるなしで片付けようとしており、すごく粗っぽい判断です。
これじゃあ、子供もたまりません。確かに勉強もスポーツも才能は必要です。でも、保護者として、プロスポーツ選手になることを望んでいますか?。東大・京大にでも入れたらなんて思っていますか?。ほとんどの方はそうではないでしょう。
なら、『一度聞いただけで理解できる子、いわゆる飲み込みが早い子 イコール成績がいい子』 ではありません。いくら飲み込みが早い子でも、反復して継続して勉強しない子は、事実成績がよくありません。よく聞く『ウチの子は子はやればできるのに』は、やらない理由にはならないし、つまり勉強していないということですよね。つき返してみれば、勉強のできる子、成績のいい子とは、例え飲み込みが悪くても、理解が遅くても、わかるように反復し継続できる子のことなのです。これが勉強できる子の本当の特長です。
本当の才能とは、確実に継続・実践する力のことではないしょうか。だから、本当に成績をあげようと思ったら、ただ続けることです。できるところ、できる量からで構いません。毎日少しずつ続けることです。そして、部活がとか体調がとか、やらないできない理由を作らないこと。少しだけでもいいのですから。
少し継続。昨日もやった。今日もできた。となれば、自然と明日も続くはず。
中3の夏休み、これを実践できた子は今、実力テストの結果となり現れ出しています。でも大切なのはこれからです。継続するクセのついている子はこれからも続けます。なんとなくの子はまたなんとなく日々が過ぎていきます。毎年のことですが、受験性の成績は年末に大きな差となって現れます。理由はもうお分かりですね。
だから成績をあげようと思ったら、今度からと言わず、今日から始めてください。そして少しずつでも自分で出来る量だけ続けてください。これが才能となり、きっと成績をあげてくれるはずです。勉強のできない子と、できる子の分かれ目は、実はここにあるです。
あきらめないこと。継続こそ、力なり。なんにでも当てはなりますよね。そして実は他人の評価なんて気にしないこと。やるのは自分です。
2019年09月18日 16:18

和歌山市の個別指導|≪ていねいにする≫とは!?

中学生190721
『もっと丁寧にしなさい!』と言われてことはありませんか。
それは、丁寧な勉強ができないと、成績は伸びないからです。
「確かにテストの点数イマイチだから、ちょっとていねいにしてみようかな」と、素直に言われたとおり勉強を少し丁寧にしてみたところ、でもやっぱり前と成績が変わらなかったりします。
なぜでしょうか?。ウソを教えられたはずでもないですし、かといって実践しても結果は伴わない。
それは、丁寧な勉強の中身(本質)を教えてもらえてないからです。
例えば英単語の暗記。もちろん丁寧な字を書きましたよ。でも本当に英単語の暗記するのに、意味や発音の仕方まで書く必要ありますか。それも全部の英単語の上に。
またちょっと複雑な計算問題。だからと言って、小さなスペースに、それも暗算でできるような計算まで丁寧に書く必要ありますか。
理科や社会でも、よく分かるようにとそこまで色分けして、暗記科目だからと言ってただひたすら書いて、そしてそれで満足してませんか。
みんな丁寧に勉強していますが、実はこれほど雑な勉強の仕方はありません。なぜならどれも、その勉強の目的を全く無視しているからです。
実は、丁寧に勉強するとは、その勉強の目的をしっかり理解しようということなのです。
もう一度言いますね。いくらゆっくり丁寧に勉強しても全く間違っているよ。ゆっくり時間をかけてすることが勉強の目的じゃないから。勉強の目的は、今君が何に取り組んでいるかによって全く違ってきます。
例えば先の、英単語の暗記ならば、覚えることが目的ですから、意味や発音は書いても最初だけでいいはず。書く回数も小学校の漢字ノートじゃないのだから、何個書くかではなく、覚えるまで書かないといけません。目的は暗記ですから。ですので、いくら汚い字でも構いませんし、むしろ速く何回も書くべき。
また計算問題の目的は、いかに回りくどくなく間違わず早く的確に計算することです。そもそも自分でもどうなっているかわからないような狭いスペースにちまちまと、それも暗算でもできる計算式を書き込んで、目的は達成できますか。でも本人は、丁寧にしているつもりなんですよ。
そもそも理科・社会に限らず、どの教科の勉強も教養としての一面よりも、暗記の目的は、むしろいかに覚えるかを工夫する過程こそが勉強の目的になってきていると思います。誤解を恐れずに言うと、今どき知識なんて、ググってしまえば解決です。
勉強本来の目的は、自分で考える力をつけることです。丁寧な勉強をするとは、今の目的・すべきことは何なのかを丁寧に考え、その目的達成のためにどうすれば、速くできるかを丁寧に考え、もしそれがうまくいかなかったのであれば、次はどうしてやろうと丁寧に考えることです。
言われるままだった人へ。『もっとていねいにしないさい』って言われたときは、何ができていなくて、ていねいにしないといけないか?。まずそれをよく考えてみましょう。
自分で考える力を身につけること。それこそが丁寧に勉強するということです。
2019年09月12日 15:50


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