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算数(数学)の楽しさ![和歌山の個別指導イースクール]

中学生231221③
算数(数学)が計算はできるから、賢いのではありません。
これは以前よりもまして言えることです。
だって計算は、計算機(コンピュータ)を任せていいわけですから。
(塾で子供たちが計算機を使うわけではないですよ)
算数(数学)とは、計算することを求められているわけはなく、問題を解くことを求めれているです。
感覚でいうと数字を使ったクイズと言え、解く醍醐味、解けた時の爽快感があって、それこそが算数(数学)の楽しさなのです。
だから計算自体は、道具であり手段であって、(計算機を使ってでも)まあできて当然、大したことではありません。
でもこのことを忘れ、計算重視になってしまうと、全く算数(数学)は楽しくなくなって、苦痛でしかなくなってしまうわけです。
念を押すと、算数(数学)はクイズ番組といっしょで本来、名探偵コナン的なワクワク楽しいものなのです。
では、いつ頃どうのようにして、算数の面白味がなくなり、ストレスとしか感じなくなってしまうと思いますか。
それは小学校高学年ごろで、問題を解く楽しさを伝えなくなる時でもあります。
つまり考える時間を与えない(もらえない)。
時間を取りよく考えさせるよりも、最初から解き方を教えて、問題をいくつもこなした方が身につくという方法です。
これは確かに効率のよいやり方かもしれません、特に中学受験をするともなれば。
でも私(塾長)にはこれだと確実に、子供たちに算数をストレスとしか感じなくさせてしまっているようにしか思えないのです。
なぜならこのやり方だと、クイズを出しながら、すぐに答えを教えてしまうわけですから、算数(数学)のダイナミズムなんてあったもんじゃありませんよ。
例えば、文章問題でも図形やグラフを使った問題でも、解説と称して直ぐにそれを解くための計算式をタネ明かししてしまうような教え方。
そして「あとの計算は自分でしてね」、できれば「よくできたね」と。
算数本来の魅力ゼロ、どこに楽しさを見つけれるでしょうか。
こんなこを経験させられ続けるとどうなるかと言えば・・・
小学生から中学生に上がる時期に、新たに塾を探して、私の塾に体験学習に来てくれた子の一例です。
問題:2人で分けると20個になりました。さて、いくつありましたか?(※ホントの数字はもっと複雑です)
正解:20×2で 40個
でもその子は、20÷2で10個と間違えて、理由を聞くと「問題に【分ける】と書いてあるから割り算を使った」というのです。
形式的に解こうとするこのやり方、単なる勘違いだったかもしれませんが、その子に聞くとやっぱりもう算数は楽しくなくなってしまっているそうです。
算数が苦手になって、私の塾を訪ねてくれるお子さんを見ていると、よく似たことが少なからず見られます。
ですので私が日頃から大切にしていることは、子供たちに問題を解かせるときは、できるだけその子なりによく思考させるようにて、極力最後まで答えを言ってしまわないようにしています。
算数の楽しさ、あなたのお子様は味わえていますか。
教える側として、本当に大切にしないといけないところですよね。
2024年03月01日 14:03


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